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2013年3月 Archive

シェフの卒業式のつづき

  • Posted by: シャトー文雅
  • 2013年3月19日 12:46

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午前中の卒業式に続けて、夜はホテルニューオータニで謝恩会に招かれた。
私ごときは、年に一回教えに行くだけだから、謝恩と言われること自体が面映ゆいこと。しかしご招待頂いた以上ほってはいけまい。
ニューオータニの小田シェフの「最低一年は続けよ!」とのメッセージを込めたエールは、卒業生にどう響いたろうか?
しかし、素晴らしい謝恩会でした。

シェフの卒業式

  • Posted by: シャトー文雅
  • 2013年3月19日 12:40

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ここはホテル日航福岡。今日は中村調理師専門学校の卒業式。
毎年参列させてもらっているが、毎回中村哲校長の式辞には感銘させられる。
今日の式辞はいつもより短めだったが、なかなか含蓄のある話が聞けた。侍ジャパンが台湾に逆転勝利したホットな話題を折り込みながら、「努力する者はロマンを語り、せざる者は愚痴を言う」と。なるほどそうかも。愚痴を言う前に努力せよ、との校長のメッセージが300人以上の卒業生の何人に伝わったのだろうか?
それにしてもこの式辞は、昨夜酔っ払って短時間で書いたと言うからスゴイ!

シェフのつれづれ

  • Posted by: シャトー文雅
  • 2013年3月19日 12:30

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パリで、日本人シェフでありながら、ミシュランの一つ星を獲得した吉武シェフが凱旋帰国して、その腕前を披露してくれました。

久しぶりの再会でした。

彼は同じ佐賀の出身で、この道まだ12年、若干31歳。

食べさせてもらった料理はただただ素晴らしい!の一言。

中村調理師専門学校を卒業後は坂井鉄人の元で腕とセンスを磨き、世界中を包丁一本握って二年間放浪。

シンガポールで開店して、シェフを努め、その後パリで友人と店を開き、この度星をもらったのだとか。

その腕前を博多のホテルで披露してくれましたが、若さに任せて力づくの料理かな?と思いきや、坂井師匠をも唸らせるような、実に素材に逆らわない、引き算の料理を披露してくれました。

私もそうだったが、若い料理人は、とかく足し算をやってしまうもの。それではせっかくの素材が生きません

力を抜いた、自然体の料理が作れるには、やはりそこそこの修行が必要なのだが、吉武シェフはその領域に、早くも入りはじめていました。

あまりにも早く老練し過ぎていないかと、逆に心配になった程。

彼の店が星二つは時間の問題だと思った次第。頑張れ吉武、頑張れ日本人シェフ!
この世界は案外甘いぞ!ハハハさんの絵文字

シェフのつれづれ

  • Posted by: シャトー文雅
  • 2013年3月19日 12:19

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ずいぶん古い話で恐縮だが、今年のひな祭りケーキは素晴らしい出来だった。
作者はもちろん文雅自慢のパティシエール吉開シェフ。
土台のケーキは言わずと知れた絶妙な味わいの作品だが、上に乗ったお雛様は彼女の手作りお雛様。博多人形だってかくはあるまじと言えば言い過ぎだろうが、

身内贔屓を差し引いてもかわいい、かわいいと何度でも言ってしまった程の出来でしたよ。

いつもながら、彼女のケーキに掛ける情熱に圧倒されます。

150数センチの小さな体に秘めた情熱とセンスは私の自慢のスタッフの中でも、群を抜いています。
いまもっともお嫁さんに行って欲しくない女性ですなあ。これ、本人には内緒だけどね。

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